精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

真夏日に今シーズン一番の汗だくになるの巻

今日は、月に一度の受診日だった。

雨よりは良かった(?)けれど、何より暑かった。

しかも、今日は、病院で書類書いてもらって、それを区役所に出しに行く必要がある。

帰りは、1月分の薬で(便秘の薬が結構重い)荷物が重くなるから、どうしようか、迷った。

役所は帰りの路線で途中下車でついでで行けるけど、もし病院が混んでいたら、万が一役所が混んでいたらと考えると気が重い。

 

結局、今日二つの用事を済ませることに腹を決めて出かけたが、とにかく熱い。

カンカン照りの30度超えの真夏日

帰ってきて、PCで気象情報を見たら、体感温度36度となっていた。

さらには、昨夜に続いての今晩は熱帯夜。

夜になっても、涼しさを感じない。

 

僕は、そんなの耐えられないので、当然のように、エアコンつけっぱなしで寝るので、寝苦しさなどは今のところ感じない。

今日も朝寝をして、昼食後自転車で出かけたのだんだけど、ちょっと風が強くて、帰りが思いやられるな、と思った。

なぜなら、行きは風が強いのは分かったけど、比較的追い風だった。

それでも、駅についてホームで電車を待っていると、汗が滝のように流れる。

となりで、待っている女性の方は、最近流行りなんだろうか、手に小さな扇風機を持っていた。

というわけで、行きは帰りが遅く、キツくなるんだろうと、心配だったけど、奇跡的にも病院も役所も待ち時間、ほとんどなく、すんなり、終わってしまったのだった。

 

それで、おそらく、僕は、今日、この暑さで、今シーズン一番の汗だくになったのでした。

ちなみに、帰って散々ポカリやら水をがぶ飲みして、涼しい部屋にいたので、体調はかろうじて安定している。

ちょっとは疲れたけど、今日のミッションは無事遂行出来てめでたしめでたし。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう