精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

興味がなかっただけ…

今日は、ご覧の通り、青空も見えたのだが、大きな雲に太陽が隠れることもあったり、また、台風が接近しているせいか、ある程度の風も吹いていたので、それほど、と言っても猛暑日(35℃)はあって、暑かったのだけど、何とか、外に出て歩いてきた。

思ったよりも暑さに危険は感じなかった。

調子が特別いいわけでも、いや、むしろ、良くはなかったけど、今日は途中で引き返すようなことはなかった。

その代わり、ゆくりゆっくり、日陰を見つけてはそこで水分補給や軽く一息入れながら歩いたので、30分コースの半分の距離なのに、25分も炎天下にいたことになる。

 

体感温度は、マイクロソフト系の情報によると、40℃をゆうに超えていた。

YouTubeウェザーニュースでは、日本にある、200以上の観測地点で猛暑日を観測したらしい。

しかも、一方では、東北から北海道の道南で大雨が降っていたりして…。

これまた、いったいこの夏の天気の異常さが見て取れたような気がした。

 

それはそうと、昨晩は、ぽっかり夜に時間が空いたので、試しに結構好きなホラー映画をアマゾンプライムでチョイス、なぜか、怖いというより、感動して泣くという、おかしな事態に陥った。

ぶっ通しではなかったけど、久しぶりに映画らしい映画を最後まで見た気がした…。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう