精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

吉兆

今日は、昼過ぎ、気持ちのイイ青空が広がった。

日なたに出ると、まだ陽射しは強いのだが、この間までの体感40℃を超えるような威力はもうない。

ちょっとだけでもあの危険な暑さを体験しているから、今日の陽射しなんて僕にとってはストレス発散以外の何物でもなかった。

おまけに、ちょうどよく風が吹いていたので、なおさらだ。

 

さて、例の、便秘気味の件について。

まずは、今日1回ではすっきりしなかったけど、2回目行って快心の便通があったとみている。

1回目は昼食後、2回目は運動後しばらくして、1回目は便意はあまりなかったので、致し方なく、2回目は便意、スッキリ感ともに今のベストだったと思う。

 

水分補給は多めをこころがけ、定期的な外での有酸素運動、腹筋を中心にした筋トレ、

ここ数日は地道にやっている。

そのおかげか、今日コンビニで買ってきたR-1を飲んだからか、(R-1は以前に飲んでいたけどユルくなりすぎるのでやめていた)その辺りの因果関係は明日以降の状況である程度、はっきりしてくるのではないだろうか。

 

今、ブログを書くのにも、とても軽快に指が動いてリラックスできている。

調子がいい気がする。

あとひとつ変えたことが、夕食後の服用時間。

これまで、夕食後の時間は、寝る前の服用時間との関係上、1時間ほど経って飲んでいた。

すると、どうも、夕食後~1時間後の服用までの時間がやけに、カラダが重ダルくって、オフみたいな感じに襲われていた。

 

だけど、これを昨日まず1回だけ前倒しにしてみた。

すると、薬効が途切れる感じが解消されたではないか。

これについては、個人的見解としては、夕食後オフが来るというのは正直何故かは不明だが、1時間前倒しで服用することで薬の消化吸収の邪魔するものがなくなったのではないだろうか。

心配された前倒しの影響も考えられた、就寝前だが、おそらくほとんど活動していないため、問題はなさそうだ。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう