精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

近況について

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今日は自転車で出かけた。

いつもの川沿いの道を走っていたら、青空が鮮やかだったので、記念に一枚。

このぐらい余裕が出るほど、今日は少し暑さが緩んだ気がした。

もちろん、帰ってきたらそれなりに汗だくにはなった。

 

自転車漕ぎながら、ちょっと足が重い気がした。

でも、帰ってきてみたら、自転車置き場から玄関までの短い距離だけど、すくまないで歩けて、それはそれでいい運動ができたと思う。

 

自分の体調について、最近特に困ったというほどのことはないが、実は夕食後~21時くらいが、だいたい作業をしていることがほとんどなんだけど、オフとまではいかないが、少し体というか、作業がテキパキできず、座っていることもちょっと辛く感じる。

これは、恐らく服用時間と食事の関係ではないかと思っている。

昨日、日中僕は4時間おきに服薬すると書いた。

8時、12時、16時、20時、24時。

1日五回に分けて飲んでいる。

しかし、このうち、16時はどうしても空腹時の服用になり、20時の時点では夕食後、約2時間ほど経っている。

空腹時に飲んだ薬が早々と吸収され、夕食を挟んでまだ夕食が消化されているところに薬を飲むという、普通に考えても薬効が効きにくいのは、明らかである。

 

今のところ、問題点ははっきりしているが、家族との時間の都合などがあり、いまだこれは、課題のひとつでもある。

はてさて、どうしたものか。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう