精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

8月最後の日曜日。

この通り、青空は見えていたが、太陽の陽射しは雲に隠れてあまり届かなかった。

もう、昨夜なんかはエアコン要らずだった。

もうさすがに暑さがぶり返すなんてないだろう。

 

さて、ここ数日課題になっている、便通だが、ようやく満足のいくものが出始めている。

しかも、今日は、昼過ぎに一発快便。

昨日は、一度昼食後に行ったけど、残っている感じがあった。

それがなかったのは、一歩前進か。

 

それもこれも、暑さが和らいで、過ごしやすくなったせいかもしれない。

さすがに、猛暑だった日に、30分炎天下を歩くことはできなかったし、15分でも歩いて帰るとどっと疲れていたような気がした、今思うと。

 

そんなこんなで、今日も朝寝から1日が始まり、昼から集中して作業が出来たと思う。

おかげで、少し遅くなったけど、さっき納品が出来た。

このペースで行けば、新しい依頼も何とかなりそうな気がしてきた。

 

そもそも、今日は、二つの納品があり、ひとつは週末で仕上げたもの、もう一つは、ここ約3か月かかって、毎日せっせと1時間ずつぐらいの時間を積みかねてきたもの。

この、毎日少しずつ、トータルで膨大な量が今日完了して、明日からの気がだいぶ楽になった。

クライアントが先日、依頼内容にまだ書いてないこともある、と言っていたのが、ちょっと気になるけど、8月最後の週末、まずまずの出来ではないだろうか。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう