精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

ある金曜日のこと

今日は、金曜日で午前中、リハビリがあり、朝寝が出来ず、しかしながら、リハビリ中も眠くなるやら、瞼が重くなるやらあったので、昼食後、よっぽど昼寝しようかと考えたが、クライアントから連絡で作業が気になりだし、というのは、ダメだしというか、注文が増えたので、それに取り掛かるしかなく、室温は陽射しが燦燦と差し込むもんだから、28℃にも達して、暑いやら眠いやら、作業をやらなければ、と焦りだすやら。

 

そんでもって、手探りではあるけれど、とりあえず、始めないと終わらないわけで、どうしても無理な話でもないので、真っ白なワードに線やら文字やらコビぺやらしながら、埋めていった。

 

気が付くと、眠気はどこかに吹っ飛んでいたが、どうしても煮詰まって、天気もいいし、ちなみに、このときは冷房を入れていて、外にウォーキングに気分転換をすることにした。

 

小1時間、作業したけど、取っ掛かりはできたけど、まだ明確に全てがイメージできず、そのことが、歩いていても、気にかかり、一応30分ぐらい歩いたけど、なんだか上の空のような、ふわふわした感じで、歩くのに集中できず、何度か、立ち止まったりした。

 

一応、ちょっとだけ汗をかいて、また作業再開して、しばらくして、風呂に入り、またまた作業して、しばらくして、夕食。

やっとこさ、さっき形になった。

そこで、もう、今日は電池切れ。

だから、このブログもあったことを並べただけ。

いや、もう、お疲れ、自分。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう