精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

軽井沢国際カーリング選手権開幕前夜

とりあえず、今日は受診日だったけど、本題ではないので、簡潔に。

せんせーとは、これといった特別な生産的な話題もなく、寒いという話から、僕が全身ヒートテックです、って言ったら、それにせんせーも食いついてきた。

あったかそうやねぇ。

なんて言われて、無事いつもの薬と量をゲットできた。

道中は、案外調子よく、寒かったので駅まで来るまで送ってもらったけど、すくみ足も特になく、不安なく帰ってくることが出来た。

 

まだまだ、本題に入れない。

昨日から始まった、僕にとっては無茶ぶりの新規依頼の件。

まあ、これまで付き合ったクライアントで最長になりそうだけど、やはり、僕の性分を見抜いている風で、あまり激しい圧は感じず、でも不慣れな作業を強いられているので、自分で勝手にプレッシャー感じてストレス増幅中だが、それでも、少しずつでも進んでいるから今日のところはヨシとする。

 

半分以上書いたかも。

ここからやっと本題。

明日から、年末の楽しみ軽井沢国際カーリング選手権(軽国)が開幕する。

目玉は、色々あるけれど、まずは何と言ってもロコソラーレ国内での年内最終戦となる大会。

それにそれに、個人的に「シン4強」と呼ぶが、中部電力フォルティウス、リラーズがそろって出場する。

さらには、PCCCで激闘を演じたカナダのチーム・エイナーソンがまさかの来日参戦。

まさに、世界レベルの試合を見ることが出来る貴重な機会なのだ。

 

まずは、明日から日曜日まで朝活で(リハビリあるから元々できない)頑張って観戦できる体勢を整えたいと思う。

はてさて、どうなることやら。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう