精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

寝るときに…。

今日は、もしかしたら、暑さのせいもあったのだろうか、雨を警戒しすぎて、でも1日中降ったり止んだりだったし、致し方ないと考えることにしよう。

というわけで、昨日の熱帯夜、それほど夜更かしもしていないけど、いつかのやかん痛の苦しみから考えると幸せなのかもしれないが、ちょっと睡眠が浅かったかもしれない。

気になるのは、やはり、股関節痛と右臀部から背中にかけての違和感というか、痛みというか、ちょっと最近その違和感にも慣れて来ているきらいがあって、眠りにつくときは、膝の下にもう一つの枕をおいていても、朝になると、はるかに遠く足元に追いやられている。

 

1日の中でもけっこうな時間、寝ているとはいえ、それがベストの状態で安眠できたら、どれほど効率よく、具合が良くなるのでは?と考えるけど、これと言うものが今一つ見つからず、これもどこかで、彫っといたら治るんじゃね?みたいな、安易で楽観的な、悪く言えばめんどくさいので、これでとりあえず、最低限寝れるから、というところで毎日、やり過ごしている。

 

そんなに深刻に思い詰めても心身ともによくない、とは思いつつ、ときに、YouTubeでまた新しい動画漁っては、まだやったことない、みたいな動画を、数分で済むみたいなラクな奴探すんだけど、それって結構な確率で、あんまりやっても長続きしなかったり、効果なかったりするんだよね…。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

あした天気になあれ