今日は、雨が止んだすきをついて、自転車で出かけたが、見事に雨が降ってきた。
ずぶ濡れになるほどではなかったが、行きは、パラパラ振り出して、コンビニから帰ろうとした途端、サーっと降ってきて、どうなることかと思ったけど、結局、帰り着くころには止んでいた。
気温は、30℃には届かないが蒸し暑く、雨でぬれたのか、汗なのか、よく分からなかった。
コンビニで、今日もすくみ足対策に頑張っては見たけど、やっぱりダメだった。
どうにも足が揃うと、足がすくんでしまう。
それが、ある程度予測できるなら、まだしも最近、それが分かりづらい。
先々、すくみ足とは長い付き合いになるだろうから、今わかっていることをまとめておこう。
ちなみに、今日コンビニで足はすくんだけど、転んではいない。
まず、頭が多少なりともパニックというか、渋滞すると、すくむので、常にとはいかないまでも、呼吸を整え、冷静でいること。
そうすることで、ある程度の未然防止につながる。
次に、最低限の筋力を保つため、これは転倒防止やその他もろもろにもつながるんだろうけど、ウオーキング、有酸素運動、筋トレ、ストレッチなど、日々の運動に努める必要がある。
実際、足がすくんだら、まず立ち止まる。
これができたら、姿勢を正して(膝を伸ばして、足を肩幅ぐらいに開く、あしがそろっていないか?)改めて、一歩を意識してみる。
以前、足元に目線を落として、防ぐのもいいのだが、つまるところ、これはおそらく効果テキメンのときと、そうでないときがあり、これは身体の構造上、下を向くことで膝が伸びていたのでは?ということで、今は理解している。
まずは、走り書きでまとめてみた。
とりあえず、立ち止まったからと言って、まだ油断できない部分があるので、今後もいろいろ足していく可能性もあるが、とにかく、今は、上手くいかないのが普通なのだ。
逆を言えば、上手くいったらもうけものなのだ。
ではでは今日生きている奇跡にありがとう。
明日も良き一日でありますように。