精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

アド杯2023大会2日目。

今日、ロコソラーレは今シーズン初戦に臨み勝利、いきなりのダブルヘッダーだったが、本日2試合目も勝利して、シード権のアドバンテージを活かして、いち早くプレーオフ進出(決勝トーナメントのシード権、つまり準決勝、4位以上確定)をものにした。

同じように勝ち上がったのが、中部電力だったのだが、これが果たしてアドバンテージとなるか、という見方もできる。

 

今日、準決勝に進んだ2チームは、明日試合がなく、明後日2試合勝てば優勝となるが、その2試合も今日のようにひと枠空けてではなく、試合の間に1~2時間ほどしか、インターバルがない。

これが、トリプルノックアウト方式の難しいところだということを聞いたことあるような気がする。

つまり、1日空くとメンタルとフィジカルの調整が大変難しい。

 

逆に、1日1~2試合続けていれば、メンタルもフィジカルもピークにもっていきやすいのだ。

今日、フォルティウスが勝っていれば、ロコソラーレとの対決が久々に見れたのだが、もしかしてここで、そこを考慮してわざと負けたとは考えにくいけれど、その敗戦の内容は見ていないし、他の試合を見る限り、別段フォルティウスが調子が悪いというわけではなさそうだ。

もちろん、優勝予想は推しのロコソラーレと思いたいが、決してそういったマイナス要素もないわけではないので、もしかしたら、決勝ロコソラーレ対フォルティウス、または、フォルティウス北海道カーリングツアー完全制覇、なんてこともあり得るのかもしれない。

 

ではでは今日生きている奇跡をありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ