精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

マスクと言えば…。

今日は、金曜日なので、午前中にリハビリ。

Yさんが帰るころ、辺りが暗くなったので、一雨来るか、と思ったけど降らなかった。

今も、雨が降ることになっているけど、雨音はしない。

 

今朝のリハビリは、やっていて途中で気が付いたけど、マスクをするのを忘れていた。

マスクと言えば、来週、病院で毎月の受診日にインフルエンザ予防接種を受ける予定である。

 

インフルは毎年受けているのだが、コロナのほうはどうなのだろう。

ここ最近、めっきりニュースに話題が挙がらなくなってきたし、一応、随分前にかれこれ6回目の接種券は届いているのだけど、僕の生活の中でまず、人混みと言えば、月に一度の受診の時がせいぜいである。

会社にも行かなければ、電車にも乗らない生活の中で、果たして必要なのだろうか。

 

これまで、コロナでは、打たれたところの痛みとだるさ、多少の発熱くらいで副反応は済んでいるが、あまり、いい印象はない。

多分、肩の痛みは免れないだろう、そこまでしてやる必要性を今一つ感じない。

来年から(?)有料化になるとも聞いているし、今のうちに打っておいたいいのかしら。(2月にはまた遠出して病院に行く予定はある)

この際だから、同時接種とかではなくて、混合ワクチンみたいなので、一度で済むようにならんのかいな。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ