精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

続くときは続くよね…。

今日は、曇りという予報だったから、あわよくばリハビリのときに外にウォーキング行こうと思ったけど、生憎、小雨がパラついて来たので、やめるしかなかった。

リハビリという、大義名分があるので、ある程度、これはやらねばという気にはなっていただけに、天候だから仕方がないが、コンビニどころか、外に出ることさえ、怪しくなってきている。

 

というのは、昨日をノーカンにするともう4日もまともに外に出ていない。

明日は、今のところ、また曇りという予報なので、可能性は残るが、明日夜中から雨が降り出し、明後日はそれが雪になるというではないか。

寒波の第2波である。

ここいらは、ここ数年積雪というものがなかったが、もし万が一、積もろうものなら、雪が解けるのを待たないと、僕には、とても雪のある道なんて歩く自信なんてないから、すくみ足があるし、外には出られないということになる。

 

なので、明日は、何とか、外に出て歩く感覚をかみしめておきたいものだ。

明日がダメとなると、もしかしたら、今年に入って多分初となる、1週間は引きこもって過ごしたことになり、やはり、身体がガチガチになってしまいそうで心配だ。

 

筋トレは、昨晩はガッツリやったものの、今日になって急に腰が痛みだして、座っていると、時々痛みが走ってあまり集中できないでいる。

キッカケがいまいちわからず、これまでやりすごしていた各種ストレッチとYさんのマッサージでは今のところ改善はない。

今日は、大事を取って、軽くストレッチだけにしておこうと考えているけど、これってやっぱり、寒さのためだろうか。

やれやれ、思い返せば、今年の1月にはぎっくり腰をやってしまったんだっけ…。

 

ではでは、今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ