精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

寝付きが悪い。

これまで眠くならないと寝なかったので、自然と夜更かしするものの、寝つきはいい方だと勘違いしていたが、決まった時間にあまり眠くもないのに、寝ようとしても多少あくびが出ようが、自分の寝付きが悪いことに気づいた。

まだ、朝活始めたばかりで、習慣化していないのだろう。

暖房にしても、寒くて目が覚めるのでタイマーでつけようと思ったら、あまりに寝付きが悪いので、結局、つけっ放しのほうが眠れたという謎の現象が…。

 

だから、今朝はけっこう眠かったし、午後、ウォーキングから帰って、ほっと一息ついてたら、無性に眠くなって、30分ほどソファで寝落ちしてしまった。

今日の天気は、曇りがちだったけど、雨が降ることもなく、まあ、寒いんだけど、寝不足のわりには、歩くことによく集中して、歩くことが出来たと思う。

あんまり歩くことに集中し過ぎて、いつもなら途中2か所で写真を撮るんだけど、1か所忘れて歩いてた(笑)

 

そんなわけで、ウォーキングはさほど調子は悪くはなかったと思ったが、ほんの1~2時間の差なんだけど、睡眠不足だと、(単なる思い込み?)身体が妙にだるかったり、すくみ足が酷かったり、情緒不安定だったりするような気がする。

夜、がっつりと寝るため、また、明日からはカーリング日本選手権が始まるし、朝から試合観戦したり、生活のリズムが崩れやすいことになりそうだ。

 

だけど、毎年のことだけど、こういう、たまにあるビッグイベントはそれなりに楽しいくて、(ドーパミン?)幸せ感じて、(セロトニン?)気を張っているので、案外終わった後の喪失感のほうが心配ではある。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ