精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

悪循環の入り口。

今日は、ちょっとだけ寒く、1日中雨が降っていた。

さらに、今朝はひどい朝寝坊をした。

昨晩は、なぜだか、アニメ熱が時間になっても下がらず、あるアニメ全12話を一気見を開始したが、やはり全話見るには眠すぎて、結局いつもより夜更かしして寝た。

眠くて寝たので、寝つきはすこぶる良かったけど、中途半端な時間にトイレに目が覚め、そこから二度寝…。

案の定、寝坊と相成った。

おまけに、それで十分寝たとはどうしても感じられず、朝寝も熟睡できないまでもしてしまうありさま。

 

昨日は、ウォーキングにも出て、筋トレもしたのに、なぜか、眠れなかったのはなぜか。

これから、気をつけねばならないが、いつも寝る時間に、日曜の夜は、「無色転生」のリアタイが始まったのだ。

第1話は、静かな回であったが、前クールなどのような、盛り上がりがある日は、すぐには、興奮してそれこそ、寝つきは悪くなるだろう。

 

これまで、楽しみにしていただけに、リアタイしたいところだが、明朝には配信もされるので、そこは文字通り、大人になって、大人しく寝たほうがいいのではないか。

体調のことを考えるとそれはそうかもしれないが、気になり過ぎて精神的に落ち着かず、寝付けない、と言ったことも時には、あるかもしれない。

薬屋のひとりごと」ももう少し深い時間だったけど、気になり過ぎて、最初の頃は、地域の関係でリアタイ出来なかったが、それでも配信開始時間きっかりにそれを見て、寝て面白すぎて、朝も見るといったことがしばらく続いた。

 

今の僕の生活のなかで、かなり大きな比重を占めるようになったアニメだけに、上手く体調や生活のリズムが崩れない程度には、出来る限り見ていきたいとは思っている。

例え、それがこんなところでしか、感想をぼそっと書く程度のアウトプットしかできないとしても…。

 

それでは今日はこのへんで。

今生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ