精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

上書き更新の大切さ

夜分に申し訳ない。

 

いやはや、びっくり、焦ってしまった。

昨日書いたように、今日は2記事完了した、と思いきや。

最後のところで、気がゆるんだのだろう、謎のキー操作をしてしまい、1記事喪失。

ショックのあまり、立ち直れずにいると、なんとか自動保存されていた分を見つけ、 なんとか7割ほどは復元できた。

だが、あんまり集中できなくなって、なんとか時間がかかったけど仕上げたった。

あああ、怖い。

上書き更新、癖つけないと、こんなこと二度とごめんだ。

 

今日も天気がいいが、基本的に作業デイ&リハ。

1記事目は無事に終わり、納品したのだが、今日はすこぶる首が痛い。

ちょうど、理学療法士のかたがリハビリ来てくれたので、集中的に診てもらい、マッサージをしてもらった。

少しは和らいだけど、この前まで痛かったのが右側で、今度は左側。

朝起きたら、痛かった。

昨日寝るときまでなんともなかったのに。

結局、日頃からのPC作業の疲労蓄積によるものか、単純に寝違えたのか。

断定はできないが、ストレッチをやっぱりちゃんとしないといけない。

 

そして、明日は2ヶ月ぶりのDBSの調整をしに、病院へ。

だいたいこの2ヶ月で今の状態は言えるはず。

さらに、せんせいにお願いすることも決めている。

薬ではないが、僕にとっては同じくらい大事なこと。

待ち時間長いんだよな、その病院。

油断すると、さっさと診察終わるから、名前呼ばれたら集中しないと。

しょっちゅう行ける距離ではないし。

やっぱり緊張する。

正直、病院キライ。

 

本日はこれにて。

 

最後まで読んでいただき、かたじけない。

明日も良い一日であるように。

ごきげんよう