精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

ズルズル

本日は、予定通り7時前に起床。

それから、ゆったり時間に余裕を持って、歯磨き、洗面など。

さらに朝ごはん。

朝食後に、服薬、検温、DBS充電。

充電しながら、朝ドラを見る。

朝ドラも終わって、充電も済んだら、いつもは朝寝の準備といきたいところだが、今日は金曜日なので、リハビリがある。

午前中にあるので、起きてないといけない。

リハビリをやる部屋にヨガマットを敷いてスタンバイしてから、しばらく動画鑑賞。

 

今日は、気持ちよく晴れたが、少し気温が上がったようだ。

日中の暑さは、外出してないのでよくわからない。

 

間もなくして、理学療法士・Yさん到着。

挨拶もそこそこに、マットに横になってマッサージから。

前回とはうって変わって、今日は眠い時間のピークにある。

従って、話しかけられても相槌はするが、目を閉じた状態。

仕事とは言え、毎週同じ状態とは言え、Yさんも苦笑い。

どんまいどんまい。

 

1時間ほどで、リハビリは終わった。

そのあと、眠かったが、まもなく昼食の声がかかる。

空腹でもないが、出されたものを食べる。

 

そしてまた、服薬、検温。

そのあと、昼寝をしようと思ったが、眠気が中途半端で、なんとなくYouTubeをみてしまう。

そのうち、作業が気になりだした頃に作業を開始。

作業時間に余裕はあったけど、あまり効率のいい作業ではなかった。

いつもより早く始めたのに、いつもと大体同じ時間で終わった。

それから、無事納品完了。

 

そして、予期せぬ、明日の受注はなし。

明後日放送のドラマの受注に、なってしまった。

まだ6月にもなっていないのに。

ここで、なにかクライアントから何か一言説明でもあればいいのだが、それがない。

かなりドライなやり取りをしている。

そんなものなのか。

ほかのクライアントへの乗り換えも、何度も検討したが、やはり半年も続けていたら、それはそれで、居心地がいいのは否めない。

というわけで、ズルズルきている。

 

ここまで来たら、なるようにしかならないと腹を決めるしかない。

とりあえず、明後日契約の更新ができなかったり、不測の事態が発生したら考えよう。

そうしよう。

 

ではでは、今日はこんへんでおしまい。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう