精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

びっくり

今日は、金曜日だから、午前中に訪問リハビリ。

今朝起きたのは、7時前。

少し余裕を持って、朝の時間を過ごす、

BS朝ドラには、間に合って、8時にはだいたいやることはやったので、Yさん来るまでしばし朝寝というか、横になっていた。

 

1時間ほど、ゴロゴロして、Yさんが到着。

リハビリが朝からは、やっぱり少しシンドい。

というか、気分が乗らない。

それが多少、見て取れたかもしれない。

もう、話しかけられても目をつむってしまっていたり、欠伸したり。

面目ない。。。

 

リハビリって、外出するのもそうだけど、しないと悪くなる一方なのかもしれない。

でも、楽しくて仕方がないとか、次が待ち遠しいとか、そういう気持ちにはどうしてもなれないのが、正直なところ。

こういうことがもっとポジティブに考えられたいいんだけど。

今日は、ちょっと、ネガティブモードかもしれない。

 

リハビリ終わって、しばらくしたら、昼食。

昼食後、服薬、検温。

それから、ちょっと迷いはあったけど、今日は昼寝せずに作業を始めた。

 

なんで昼寝しなかったか、というと今日の素材は、新ドラマだったから。

未だに初めては、なんか自信がない。

それでも、意外にスムーズに書けたので、自分でもびっくり。

 

いつもより、かなり早く終わったので、なんとそのあと、部屋の掃除を始めてしまった。

そんなに、細かいところまでは、やらなかったけど、自分の気分屋加減に、今日二度目のびっくり。

 

そして、明日も新ドラマ。

ちょっと忙しくなってきたような気配がする。

さあ、明日はどっちだ。(あしたのジョー風)

 

ではでは、今日はこのへんで。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう