精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

ケイゾクは。

今朝は、少し遅めの起床。

一度、6時ごろ目を覚ましたような気がするが、それから二度寝してしまった。

だいたい、このときの二度寝って、うまい具合には目が覚めない。

だから、1度目が覚めたら、寝ないほうがいい。

それは、誰もがわかっていること。

だって、人間だもの。

 

それでも、部屋に戻って、朝ドラは見ることが出来た。

とはいえ、今日は海の日。

祝日なので、佐々木アナの天気予報がない。

早く起きれなかったこと、佐々木アナの天気予報が見れなかったこと、このダブルパンチで朝から、なかなかやる気が出ない。

午後から雨らしいから、午前中に外に出られたのに、ふて寝をしてしまった。

日々の運動の大切さは、わかっているつもりだけど、それができない。

モチベーションの持ち方みたいなところで、迷走している気がする。

 

何はともあれ、曇っていたし、人間だもの。

 

朝寝は1時間くらい。

起きて、また食事、服薬、検温。

そのあとは、さすがに、作業を始めた。

正直、あまり気乗りしなかったけど、昼寝する気にもなれなかった。

 

今日の素材は、最近始まった深夜ドラマ。

これが、今どきのドラマで、簡単にいうと、女の子が風呂に入るだけ。

ドラマなので、いろいろなおうち時間のあり方を物語風にはしてあるが、あらすじは書けても、正直感想となると、毎回風呂に入るだけなので、困ってしまう。

それ言い出すと、このブログも何も変わり映えしない毎日のことを書いてるだけなので、大きな声では言えないのだが。

 

とは言っても、ライティング始めて9ヶ月目。

計算すると、月に最低でも7万5千字くらいは書いている。

まだまだ、鼻くそにもなっていないと思うが、とりあえず、何も感じないなりに文字にできるようにはなってきた。

それをヤッツケと言われれば、それまでだけど、今は、ケイゾクはチカラなり、チリもつもればヤマとなる。

これを信じるしかない。

 

信じる者は救われるとも言うし。

 

ではでは、今日はこのへんで。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう