精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

自己暗示

今日は、金曜日。

なので、午前中に、リハビリがある。

そして、今日の天気は、1日中、くもりだった。

なのに、蒸し暑く、やっぱり日中は30度越え。

 

今朝は、7時少し前に起床。

今朝の寝起きはいいほうではあったと思う。

いろいろして、朝食食べて、部屋に戻ったのが、7時半。

BS朝ドラに間に合った。

ちなみに、朝ドラ「エール」の放送再開が来月に決まったらしい。

少し刺激になるニュースである。

 

さすがに、それでも、やはり、リハビリまで時間がないような気がして、というか、曇りだし、やる気も出ず、今日も外出はなし。

今日で3日目の家に閉じこもり状態。

今日は、状況も悪く、あまりサボった感覚はないのだが、今ブログを書きながら思うのは、やはり、家にずっといるだけでは、具合が悪くなる、ような気がする。

 

昨日、なぜサボったのかということを掘り下げて書いたのだが、かといって、サボり続けるのも、またそれはそれで、キツイものがある。

それは、もしかしたら、罪悪感からくるストレスが溜まるのかも知れない。

または、運動による脳内に分泌されるノルアドレナリンドーパミンセロトニンなどの影響だろうか、分かりやすく言うと、外に出たくなってしまうのだ。

このことから、推測されるのは、適度な運動というやつは、今の僕には必要だというこのなのだ。

 

うんうん。

明日こそ。

よかよか。

 

ではでは今日はこのへんで。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう