精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

ありえない話

今日は、金曜日。

天気は、晴れのち曇り。

台風の影響か、風がやや強い。

気温は、日中は、少し暑いぐらいだった。

 

本日は、午前中にリハビリがあり、作業は、1記事。

作業内容は、深夜ドラマ(30分)のあらすじ・感想。

今日は、さすがに時間がなくて、朝寝・昼寝ができなかった。

ただ、1日のうち、必ずどこかで眠気に襲われるのが、ほとんどで、今日はついさっきまで少し仮眠していた。

 

夕食後、そういえば、今日は朝も昼も寝てないなと思ったら、途端に眠くなった。

特に作業は終えていたので、あらがうことなく、仮眠した。

1時間弱、寝たかも知れない。

短時間で、比較的グッスリ寝ることができた。

 

でも、このあと、夜ふかしをして、リズムを崩してしまわないように、気をつけること。

筋トレとか、ちゃんとしたからと言って、眠れるわけではない。

一番いいのは、寝る前に風呂に入るといいんだろうけど、あいにく引きこもりの僕の入浴時間というのは、毎日決まっている。

家の仕事で外に出ている兄や父が帰ってくる前の、夕方16時半からと決まっている。

一応これは、僕の入浴時に何かあったらいけないので、母がいつもいる時間帯を選んで決定した。

 

夕方、夕食前の一番風呂。

聞こえはいいが、この時間に風呂に入ると、風呂上がり、必ずと言っていいほど、眠くなる。

もちろん、これもそこで熟睡してしまうわけにも行かず、あの手この手で、眠気に抵抗しようとする。

だが、今日は、それが裏目に出た。

 

風呂上がりは、何とか、動画とか見て耐えたのだが、その眠気が夕食後にきて、それには勝てなかった。

要するに、何が言いたいかというと、23時ぐらいにきれいな一番風呂に入りたいなっていう、ありえない話。

よかよか。

 

ではでは今日はこのへんで。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう