精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

明日が楽しみ

今日もいい天気だった。

1日中、作業をしていた。

夕飯前には、何とか片付いてよかった。

今日も、2記事、思えば長い道のりだった。

 

今朝は、7時過ぎに起きた。

昨晩は、トイレに起きたり、二度寝したり。

熟睡とはいかなかった。

 

だけど、部屋から出て、朝食済ませて、部屋に戻って薬飲んだら、すぐに作業に取り掛かった。

今日は、何もかもすっ飛ばして、作業をしなければ、終わりが見えるまで、気が抜けないと思った。

やはり、午前中は特に、何度か眠気に襲われた。

しかし、寝たら、それだけ終わりが遅くなる。

これは、間違いないと思い、ひたすらに書いた。

 

適度に休憩をとって、ストレッチとかしながら、やりぬいた。

1記事目が70分、2記事目が50分。

普段は、深夜ドラマの30分ものが多いので、かなりの重さである。

字数は、同じだけど、時間にして倍以上の映像の話を凝縮して、まとめる必要がある。

 

だから、普段とは、なんだか違う部分の頭を使う感じがして、精神的にヘトヘトになった。

だいたい、1記事目を終えたのが、13時半くらい。

8時ころから始めたので、かなりかかった。

 

これで、朝寝・昼宴をしていたら、どうなったことだろう。

頭がすっきりして、集中はできたかもしれない。

でも、作業時間はそう変わらないと思う。

いずれにしても、明日は休み。

この1日を楽しんでいこう。

 

ではでは今日はこのへんで。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう