精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

防寒対策②

思いも寄らなかった。

冬に雨戸を閉めるなんて。

 

だいたい雨戸は、これまで年に使って1~2回程度。

台風が来たときぐらいだった。

 

そして、昨晩、雨戸を閉めてみた。

おそらく、1~2度くらい変わるのではないか。

まず、違うのが、底冷えをあまり感じない。

 

僕の部屋の場合、外に面した大きな窓があって、そこに厚手のカーテンがあるのはいいが、その下の方に隙間があったので、そこにタオルを敷き詰めて塞ぐのも並行して行った。

それもあるかもしれない。

 

雨戸と隙間を塞ぐ作戦。

見事に成功であった。

 

でも、デメリットがないこともない。

一つは出し入れが面倒だということ。

特に、朝起きて収納するのが、窓開けないとできないから、寒いのなんの。

 

あとは、自然光が入らないので、寝坊する危険性が高い。

暗いままだから、体内時計が信用できない。

 

それでも、これで防寒対策も一段落。

だが、週間予報によると、今度の週末またさらに寒くなるというではないか。

 

これには、もう手を打ってある。

そのときは、これまで使ってない掛け布団を使うことにする。

 

そう、これまで僕は、普通の毛布一枚で寝ていた。

とにかく、寝相が悪いので、重いものをかけたくないのが、その理由。

 

去年はどうしてたっけ?

多分今年こんなに苦労するのは、夏に敷き布団を薄手の物に変えたからだろう。

 

このあたりがもう限界かもしれない。

あとは、何かあったらその時考える(笑)

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう