精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

あした天気になあれ。

今年に入って、最初の1日2記事の納品が今さっき完了した。

別段、焦りというのはなかったけど、最初は、やっぱり不安が大きかった。

これが、午前中に1~2時間でも作業できると、大分余裕ができると思うのだが、僕にとっては、そう簡単な問題ではない。

 

現に、今日も2時間ほど朝寝をした。

起きる時間は、そんなに変わらない。

むしろ、早いぐらいだった。

 

今日は、土曜日。

朝ドラがない。

朝食のあと、薬飲んだら、やることがない。

というか、すぐ作業始めればいいけど、それができないと時間が無駄に過ぎてしまう。

このときは、まだ、雨戸を開けるとか、考えてもいなかった。

朝は朝で寒かったし。

一応、朝のうちに、見ておくドラマが1本あったので、それを見たら、眠くなった。

 

起きて、昼食食べて薬飲んで、ここで3日ぶりに雨戸を開けた。

多分、4時間後くらいには、また閉めるけど。

それでもよかった。

 

でも、これで気分が大分スッキリ出来た。

やる気が出たというか、作業できる精神状態に落ち着いた。

 

雨戸を閉めて、防寒できるのはいいが、自然光がはいらないと、やっぱり気分が沈んでしまう。

もう、ほとんど寒さの峠は越したようなので、あとは散歩に行きたいんだけど。

まだ、明日は無理かなあ。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう