精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

自然現象

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今日の空。

今日は、あまり日照時間がなかった。

だけど、結構活動的に過ごせた1日だった。

 

まず、いよいよというか、今更というか、自転車の修理を明日依頼する。

電話で問い合わせたところ、出張だけで、いくらか払う必要があるらしい。

しかも、現金で。

 

とりわけ、手持ちがあまりなかったので、コンビニのATMまで行くことに。

そして、案の定、空気が抜けていたので、とりあえず、空気を入れたら、パンクではなさそうで、乗れそうだったので、ドキドキしながら行ってみた。

 

ヒヤヒヤもんだったけど、なんとか無事帰ってこれた。

そのあと、リハビリもあったので、途中乗れなくなったら、どうしようかと、必要以上に急いでしまい、それですでにヘトヘトになっていた。

 

しばらくして、Yさん到着。

どうしようか、迷ったけど、今日は行けそうだと思って、頑張って外に出た。

 

先週、1時間ほど歩いてから、足がダルいというか、動かすと違和感があるという相談などを歩きながらした。

やはり、話に夢中になったり、手を使ってジェスチャーしたりすると、そっちに気をとられてしまい、足がすくむ。

 

でも、無事に帰って、マッサージでほぐしてもらったら、少し塩梅がいい。

単なる筋肉痛らしい。

最近、あまり筋肉痛に悩んだ経験がなかったので、これもある種の老化現象かもしれない。

アドバイスもいただき、身も心もすっきりした休日だった。

 

ではでは今日はこのへんで

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう