精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

疲労

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今日の川沿いの道。

今日は、かなり久しぶりに、多分1ヶ月ぶりくらいに、自転車で運動のために外に出た。

先月は、自転車で出かけはしたが、コンビニ行くついでだったりしたことが多かったと思う。

 

曇ってはいたけど、それほど寒くもなく、着の身着のまま出かけて、かと言って、汗もほんとんどかかなかった。

朝、夕の気温差もなく、過ごしやすい1日だった。

 

予定通りに、今日はできたと思う。

昨日、作業を1記事上げておいて良かった。

 

じゃなければ、おそらく、外には出ることは出来なかっただろう。

今日は、午前中にリハビリがあったので、朝寝も昼寝もしなかった。

 

その代わり、夕食後に、1時間半ほど、仮眠(爆睡)した。

1時間半ぐらい。

 

仮眠から起きて、今ブログを書いている。

今日思ったのは、病院続きで、昨日まで少し病んでいたかも知れないということ。

 

その証拠に、また今日からいつもの生活が戻ってくると、体の調子もかなり良くて、

自転車で通常20分くらいかかるコースを走ったけど、15分で帰ってこれたし、あまり昨日までの疲れは残ってないような気がしたし、その上、けっこうハードな運動した割に、筋肉的な疲労は全く感じていない。

 

もしかしたら、その筋肉的疲労は、時間差でやってくるのかもしれないけれど。

兎にも角にも、今日はよく生きました。

よかよか。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう