精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

ある土曜日のこと。

ん?

今日は、土曜日だと言うのに、アクセスがちょっとだけ多いような気がする。

それはそれで、何だか嬉しい限り。

 

自分のことしか書かないので、お構いもあまりできませんが。

土日はいつもだと、片手で済むくらいに、アクセスがない。

 

誰かに読まれているという、一方通行だけど、やっぱりやり甲斐を感じる。

矛盾しているような僕のブログ。

 

自分のために書いていると言いながら、誰も見てくれていないとブログの意味もないような、孤独感を覚えてしまう。

どうか面倒くさい僕だけど、気が向いたときにでも、また立ち寄って見てください。

 

僕は、特別今は、生きて動ける限り、これを書こうと思っている。

だから、僕を知っている方は、これを見れば、少なくとも僕が生きて、ブログ書く程度の元気でいることを確認できる。

 

ある意味、生存確認の機能もあると思う。

そう言えば、アイツどうしてるかな、程度で充分。

 

それだけで、僕は救われたような気持ちになる。

毎日書いてると、それは読むに耐えないような、意味不明なことも書くだろう。

 

そこは、どうか大目に見ておくんなまし。

というわけで、なんだかんだ、今日は、外には出ず、風も強く曇っていたし、作業をして過ごしましたとさ。

よかよか。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう