精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

ラン

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今日のこの木なんの樹。

ここ数日曇っていたから、気分が上がったので、作業日だけど、外に出た。

そして、なぜか、ずっとじゃないけど、時々ランをしてみた。

 

強いて理由をつけるとすれば、便秘解消のため、かもしれない。

もともと、僕は、胃腸が弱く、軟便になることが多かった。

 

だが、ここ最近、整腸剤のおかげか、運動不足のせいか、軟便になることはなくなったが、かなり便秘気味なのだ。

毎日、お通じはだいたいあるにはあるが、所謂、ウサギみたいなのが、少量で終わることが多い。

 

PDの薬が作用しているのかも知れないが。今の状況に加えて、便秘薬というのも考えたけど、何だかそれも違うような気がして。

便秘は、何と言っても薬の吸収にも関わるので、何とかもう少し、快便というものに最近憧れている。

 

それで、ここで頼りにするのが、やっぱりYouTube

検索したら、セルフマッサージやストレッチは腐るほど出てきた。

 

それ以外で、探してみると、①運動、②食物繊維、③水分、この3つは、やはり外せないらしい。

まだ、一つ一つ調べきってないので、何とも言えないが、「運動」がどの程度のものを指すのかは分からない。

 

そこで、無理のない範囲で運動量を少しだけ上げてみようという結論に達したわけだ。

ランと言っても、「走る」には程遠く、どちらかというと、小走りとか、ジョギングに近いと思う。

 

正確には分からないけど、200メートルぐらい走って、しばらく歩いて、また同じぐらい走ると言った感じ。

まだ正直「走る」のは、どこか痛めそうで、ちょっと怖い。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう