精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

安全第一

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桜が散った、今日の公園。

明日は受診日。

ただ明日も記事の依頼がある。

だから、前もって、明日何時に帰ってこれるか、わからんので、今日2記事書いた。

久々に骨が折れた。

今、それが終わって、ブログを書いている。

そして、珍しく、こんな時間帯なのに、調子がいい。

全く予想ができない、嬉しい誤算。

ところで、同病の知人の方もおっしゃっていたが、やはりこの時期、特別調子が悪いのだそう。

多分、自分とは比較にならないほど、オフのキツさがあるみたいでやり切れなくなる。

だが、せっかくブログにかじりついて書かれたものだから、有り難く読ませていただいた。

どうか、少しでも落ち着きますように。

 

2記事書くのは、昨日から決めていたけど、せっかくなので、昨日キツくて寝れなかった分、今朝は朝寝が出来た。

朝寝が出来ることの幸せもひとしお。

だから、昼食後、服薬して作業を始めた。

予想はしていたけど、やっぱり、薬効が薄いというか、効きづらい。

それに、明日は、電車乗って病院に行くつもりなので、無理矢理に外に出た。

30分歩いた。

多少の不安は拭いきれないが、これだけ歩ければ充分行ける自信になった。

あとは、オフがどれだけ、外出に影響するか。

安全第一で行くには行くけど、こればっかりはやってみないと分からない。

人に頼るのも、一つの選択肢として忘れずに行こう。

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう