精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

遅刻がない生活

今朝は、少し寝坊をした。

でも、大丈夫。

僕の生活には、遅刻なんてものはないから。

いつもより、グッスリ眠れたから、朝食後あまり眠くはなかった。

でも、いつもの習慣がそうさせるのか、午前中は、眠くなくても、やる気は起きない。

とりあえず、動画を見ていたら、そのうちに眠くなってしまった。

これからグッスリと朝寝という時間でもないので、熟睡しないように、うつ伏せで横になった。

 

僕が寝るときの体勢は、基本的に仰向け派。

うつ伏せで寝れなくないけど、首が痛くなって、うつ伏せが崩れた感じになってしまう。

1時間ぐらい、うつ伏せになっていたかもしれない。

起きてみたら、意外とあるあるだけど、朝の目覚めたときより、眠くておまけにダルい。

熱はないので、変な仮眠時間は、よくないとつくづく思うが、これが制御できていれば、誰も苦労はしない。

この辺りが、人によっては、自分との戦いとか、弱い自分に負けるなとかいうのだろう。

そういう僕も似たようなことは、ここに書いたりもしたことあるような気もする。

 

そんなこと、そのとき思わなくても、今あのときの行動を自分で納得できるように、自分に説明を加えている。

そうすることで、自分を客観的に、また冷静に分析して、明日への糧になればと思う。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう