精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

そろそろ

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今日の川沿いの道。

昨日あたりから、朝晩の寒暖差があまりなくなった気がする。

今日は、1日中曇り空だったけど、予報によると、明日も明後日も晴れ。

気温もさほど、暑くはならないらしいけど、今日は、やはり湿気があった感じがした。

チャリンコでいつもの川沿いを走ったけど、そろそろ、夏の装いでも、いいような気がする。

 

これから先は、ほとんど、来週大雨の可能性はあっても、そんなに寒いことはない模様。

今日現時点では、上一枚長袖、下モモヒキにジャージというところで、室温は24.8度である。

冷暖房はつけていないけど、少し暑い気がする。

明日あたりから、もうモモヒキは、替えようかと思ってはいるが、少し早すぎではないか、身体がついてこれるか、心配だ。

 

風を引いたら、大変だし、今便秘薬飲んでいるので、比較的安定しているが、心配なのが、お腹を冷やして下痢にでもならないかということ。

こうやって書くと、いかにも敏感で、子供のようだが、季節の変わり目というのは、神経質にどうしてもなってしまう。

確か、去年の秋頃だったか、これで軟便になって、困ったような気がする。

出る分には出ないよりはマシだけど、そうなると、何かと落ち着かなくなってしまう。

 

いずれにしても、明日急にというのも何なので、とりあえず、外に出る時は着替えたりして調整しながら、慣らしていけばいいのか、と思う。

やってみないと分からないけど、なるようにしかならんし、今の生活で失敗してもそれほど大したことにもならないはず。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう