精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

読書について

※今日も最後に、またもや性の話になるので、あしからず。

 

今日は、予報通り午前中は雨、午後から雨はあがった。

作業を午後からはじめて、途中で雨は降っていなかったけど、ちょっと迷ったけど、今日は、外に出ず、サボることにした。

 

5月に入って、緊急事態宣言と梅雨入りがほぼ同時に重なって、どうなることかと思ったけど、今日現在、いいペースで外に出てウォーキング程度ならできている気がする。

これで満足するつもりもないけど、やっぱり青空があるのと、曇り空では、外に出るまでのテンションは、格段に違う。

この時期の晴れ間は貴重だけに、昨日は、あんなに晴れていたのに、今日は雨のち曇りという残念さに、身体がついていかなかった。

 

何か、具合が悪いわけでもない。

強いていうと、少し身体がだる重く、眠いというのはあったかもしれない。

朝寝をしても、作業中、あくびが出たし、これは単にドラマがつまらないのかもしれないけど、集中力も散漫だった。

だけど、外に出てない分、時間があったので、余裕はあった。

夕方には、今日の作業は無事完了。

 

そして、夕食後、今まで何をしていたかと言うと読書。

読書のジャンルは、官能小説。

通常の一般的なジャンルのものより、読みやすいし、ネットポルノのように、激しい刺激や中毒性はないのではないかと思う。

このあと、ムラムラして、ネット動画を見たら、同じことかもしれないが、多少の自制心を保つことが出来るし、時間も潰れる。

あとは、少なくとも、活字に触れるので、その意味では、日頃の作業に活かせていると思っているけど、これはあまりに都合のいい、言い訳かもしれない。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう