精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

初投稿

ようやく、今日さっき、第一作目の短編小説を投稿した。

思ったより、詰めの作業というか、校正に時間がかかった。

文字は、約1万文字、執筆期間は、約2週間。

とりあえず、最初は、思いつくまま、書いた感じ。

マニュアルみたいなのは、全然読んでないけど、これで誰か読んでくれるのだろうか。

今見ていても、次々と作品がサイトに投稿されていて、すぐに埋もれてしまいそう。

 

でも、書けただけでも今回はよしとしよう。

しばらく、短編をコンスタントに書けるようにする予定ではある。

そして、10作ぐらい書いたら…。

その時考えることにしよう。

今は、もう何も考えられない。

 

今は、この達成感を存分に堪能したい。

ちなみに、今やってみたけど、サイトの方には反映されているが、Google 検索には、すぐには出てこなかった。

もし…もしも、どなたか、読んでみたいと言う方は、個別にご相談下さい。

何だか、まだこのブログにURL載せる勇気まではないです。

何しろ、ただ書いただけみたいな稚拙な、自己マンでしかないと思う。

そうそう、作者名は、このブログと同じ、「精十郎」で書いてます。

マニュアルには、Google 検索でも探すことが出来るとあった気がするんだけど…。

時間がかかったりするのかしらん。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう