精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

今日の朝のこと

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自分のために、書いていると言いながら、それはそれで、書いたものに責任を持ちたいと思っている。

とは言っても、僕も人間だし、気分屋だから、明日のこと、もっと言うと、1時間後に何をしているかも分からない。

何が言いたいかというと、昨日、今日の午前中に床屋に行くつもりだと書いた。

さすがに、忘れることはなかったけど、もう出かけるときから、朝だというのに30度近い暑さでなかなか、いい気持ちでは出かける気にはなれなかった。

しかし、僕なんかのブログを毎日読んでいただいている方もいらっしゃるので、いつもはったりばかり、ホラ吹いて字数稼ぐような真似はしたくないと奮起した。

 

これが、ブログのいいところだろう。

自分のことを好き勝手に書いて、時には自分のマイルールや予定を書きだして、頭のなかを整理できるし、他人が見ているとなると、気分屋の僕も書いたことを何も達成できないようでは、このブログがただの落書きに終わってしまうような気がする。

そういうわけで、暑い中、汗をかきかき、行ってきたとも、床屋に。

帰ってくるころには、30度を超えていたので、いまひとつ髪を切った実感がなかった。

この際、刈り上げてしまえばよかった、暑さ対策のひとつとして…。

 

午後は午後で、作業の合間にウォーキングにも出かけた。

少し曇って、陽射しが弱く感じたので、ショートカットせずに30分ほど歩いたが、それでもやはり帰ってくると汗だくだった。

PCの前に落ち着いて、現在の体感温度を見ると、38度だった…。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう