精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

原因不明…?

現在、原因不明の下痢、腹痛に襲われながらも今日このブログを書いている。

もう出し切った感はあるが、油断できないので、3年前に処方してもらって余っていたミヤ錠という整腸剤を飲んだ(いい加減、消費期限切れてる?)。

だいぶ、治まって来てはいるが、元々、僕は胃腸が弱い。

多分、これは遺伝かもしれないが、父親も同様に昔、胃潰瘍か何かで苦しんでいたのを覚えている。

 

ということで、まだ外で働いているとき、数年前のことだと思うが、ある日、血便が出て、大腸検査をしたところ、潰瘍性大腸炎と言われた。

それから、ここにも何度か、書いたので、詳しくはかかないが、今現在は、ほとんど寛解に近い、症状はほぼないと言って良い。

 

ところが、ここでは初めて白状するが、と言ってもカーリング観戦で触れられなかったのだが、最近、牛乳飲んでないな、たまにはいいか、と思って飲んだ、牛乳で盛大にお腹を下してしまったことがあった。

やはり、小中学生の時のようには行かないのだ。

というわけで、牛乳、乳製品は避けたほうがいいようだが、もしかしたら、今日床屋の帰りに買って帰って食べたつぶあんホイップ生どら焼きがいけなかったのか、どうかは分からない。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ