精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

朝の陽射し

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今朝も、朝から外に出かけた。

玄関の温度計では、27℃くらいだったので、楽勝だと思ったけど違った。

ご覧の通りのいい天気。

朝の陽射しも容赦がなかった。

一応、昨日は自転車だったので、7月に入って初めて朝のウォーキングだった。

別段、調子は悪くはないが、良くもない。

普段なら、朝寝をして休息している時間帯。

 

今朝だって、危うく眠りそうになったところ、母に今日も行くと?と聞かれて、逆に奮起した形になってしまった。

朝の太陽は、まだ登り切ってないのか、どこか昼間より刺すような暑さで、近く感じた。

昼間は、冷房にあたってある程度冷やされた身体をじわじわと熱くしてくれるけど、朝は、カラダにイイと言われる陽射しだが、今日の陽射しは、ちょっと身の危険を感じた。

所々で、木陰とか建物の陰とか見つけて歩いて、時にはちょっとコースアウトしてでも、日陰を見つけて歩いた。

そのたびに水分補給するが、吐く息さえアツい気がして、口呼吸がだんだん荒くなってきた。

もちろん、誰も同じように歩いている人は、ほとんどいなかったと思う。

昨日は、明らかに今朝より涼しかったので、同じ時間帯でもちらほらと見かけたんだけど…。

というわけで、あわよくば懲りずに明朝も出かけようと思うが、念のため、明日はショートカットして行こうと思う。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう