精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

頑固な引きこもりの独り言

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今日、コロナウィルスの新規感染者数が一気に300人ぐらい減った。

と言っても、予断を許さない状況に違いはない。

まだ、緊急事態宣言下でもある。

 

変異株や僕が基礎疾患があること、加えて喫煙者であることなどを踏まえると今週木曜日と来週水曜日の通院は延期、もしくは電話対応をしてもらおうと思っている。

「馬鹿にされた」なんてことで、硫酸をかけられてしまうご時世である。

これはちょっと、あんまり関係ないが、何がどう転ぶか、誰にも分からないということをただ言いたかっただけで、あの大学生のことをたまたま連想してしまった。

 

もしかすると、神経質すぎて、もっと大らかに考えたほうが、柔軟にとは思う。

例えば、今週の通院は、タクシーを使えば電車を使わずに行ける。

しかし、それは、僕の生活のなかでは、僕の価値観では甘えであって、今そこまでして行く必要性を感じない。

どうせ行くのなら、自分の足で歩いて行けるのだから電車に乗って行かなければならないのだ。

 

タクシーでも使うなら、明らかにそれは体調が悪く、歩けもしないというのなら分かる。

確かに、一時期屋内では歩行器を利用して、ろくに外にも出られない時期もあった。

そのときと比べると、はるかにいま体調はいい。

要するに、階段を登れるのに、わざわざエレベーターを利用したくないのだ。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう