精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

侵入者

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未だに冷房を入れているが、どうかすると部屋の外のほうが涼しかったりする。

昨日の夜辺りから急に気温が下がったような気がする。

そんな季節は、秋を迎えようとしているのだろうか。

昨晩は、要らないと感じたので、冷房を久しぶりに消して寝た気がする。

こんなに、エアコンを使っていない時間があるのも、2~3か月振りではないかと思う。

 

とは言うものの、何かをしていると、PCの前に座っているだけで、ちょっと暑い気がしてくる。

そして、冷房を入れる→寒い→温度上げる→暑い、という風にこの時期、体温調節が難しくなってくる。

ちなみに、今のいでたちはまだ8月のまま。

布団なども変更はしていない。

 

明日の朝は、これもまたまた久しぶりに20度を切る予報が出ている。

一応、毛布は直ぐ掛けられるのだが、この毛布は、いつからここにあるんだっけ?

当然、夏の間は使ってないのだけど。

細かいことは、今はとりあえず放っておこう。

 

さて、今日は、晴れるとか言いながら、昨日と同じような不安定な天気。

そういえば、昨日涼しいのもあって、ウォーキングのあと、部屋の掃除をした。

僕の部屋の掃除は、ツキイチでできればいいほう。

あとは、何とか、コロコロでひたすら誤魔化す。

部屋の隅のほうにほこりが溜まっているのが目につきだしたら、やる。

 

でも、昨日は、びっくりした。

何と部屋の隅にひっそりとGの死骸を発見した。

生きていないということは、何らかの形でこの寝室も兼ねている部屋に侵入している。

しかも、これまでそのような目撃情報はあがっていない。

食べ物も極力置いてないし。

丁重に処理はしたが、解せない侵入者の存在に愕然としたのだった。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう