精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

カーリング談義(?)

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ついさっき雨が降り出した。

今日は、3連休明けの火曜日で日中は、いい天気になった。

火曜日は、午後にリハビリ。

嫌でも、外に出なければならない。

いや、出たくなければ、出なくていいけど、これは自分が言い出したことだから…。

 

日中の気温は、30度をちょっといったくらい。

体感でも暑いのは、暑いが身の危険は感じない。

だから、最初は、上の写真の道を真っすぐ行ってキツかったら、ショートカットして帰ろうと思っていた。

しかし、別にいいんだけど、ちょうどその分かれ道の手前ぐらいで、このブログを見てくださったのだろう、カーリングの話題をYさんが振ってこられた。

 

僕は、家族にカーリングのことなど語らないので、語る相手は、このブログか、Yさんか、ということになる。

そこで、堰を切ったようにカーリングのことをほぼ一方的に語りだして、道を曲がるのを忘れてしまった。

さらには、話に集中してしまい、時々脚はすくむわ、立ち止まるわ、それでも話し続け、歩き続けて、30分でいつも歩くコースを約1時間ぐらいかけて歩いた。

転んだり、トラブルは何もなかったので、それはそれでいい運動をしたということになったので、今日のリハビリは充実したものになったと思う。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう