精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

昨日のリカバリー完了

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今日、1日のだいたいのことを終えてブログを書いている。

昨日に比べ、今日は、まだましだったと思う。

自分で分析するに、昨日の僕は、メリハリがなかった。

だいたいYouTubeの動画なんて見だしたらキリがない。

それを分かっていながら、昨日ちょっと休憩がてらとかなんとか、言い訳して見てしまった。

それで、いつの間にか、時間がなくなり、追い込まれると弱い僕は、心が折れそうになったのだ。

 

今日は、なんとか持ち直したと思う。

とは言っても、昨日やった量とほぼ同じ量の作業をして、納品するだけ。

そこまでやれば、今日は、日曜日だし終わりにしようと決めた。

 

昼食後すぐではなかったが、それでもちょっと遅めに作業を始めた。

途中、いつものように、ウォーキングに出て汗をかいた。

また戻って、作業再開。

夕食前には、全ての作業が完了した。

 

あと、考えられるのは、新しい作業を始めて3か月がたち、さすがに慣れてしまった感じがする。

つまらないとまではいかないけど、最初のころのワクワクした楽しさが若干薄れていっている。

これもある種仕事でもあるわけで、そうなると確かに、作業の中でも辛い時というのは、やっぱり必ずある。

そして、やたらにそれが気になりだしたら、また前と同じになってしまう気がする。

 

前は、自分が思ってもないことを誰が読んでいるかも分からないのに、それがお金になるからひたすら書くしかなかった。

だけど、だいたいこういうところは、クリアになっているので、そこまで深刻ではないような気もする。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう