精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

祈りよ、届け!

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今日は、1日中こういう曇り空だった。

でも、雨は降らず寒からず暑からず。

午後は、家を出るまでしばらく窓を開けっぱなしでも寒くはなかった。

そして、気温15度くらい、暖房入れて、上はTシャツ。

 

昨日から今日、恐らく明日ぐらいまで作業が少しタイトな感じ。

あまりスピードとプレッシャーには弱い僕だけど、ストレートではないけど、やんわりと「急いでくれたら助かる」みたいなことが伝わってきた。

だから、ちょっとだけいつもより、もう一歩だけ頑張ってみた。

このぐらいでイイんだ。

これが今の精いっぱいというのが、逆に伝わるといいんだけど。

 

それはそうと、明日は朝からハウスクリーニングの業者が来て大掃除があるらしい。

去年はできなかったもんだから、母が何かと張り切っている。

僕は、部屋にこもるしかないけど、廊下とかトイレとか、タバコとか自分のタイミングで行けないのは、ちょっと落ち着かい日になるかもしれない。

もしかすると、朝寝もできないかも。

心配になって、明日何時から?って聞いたら、分からんという母。

なんじゃそれ?

田舎の業者だ、昔からの付き合いできてもらってるみたい。

多分、前は9時から17時だったから同じじゃないかと、母は言う。

やれやれ。

 

PD仲間が明日から検査入院。

いよいよDBSを決意された。

どうか上手くいきますように。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう