精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

足がつった!?

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今日は一段と寒かった。

今朝起きた時の気温は予報では5度くらい。

ちなみに、起きてすぐ部屋を出た廊下に温度計があるんだけど、それで10度だった。

 

今朝、目を覚まして動き出したのが、だいたい5時半、まだ朝食の時間ではないので、テレビをつけてそれを明かりにしてずっとゴロゴロ。

このとき、ほとんどテレビは見ていない。

だが、ここで二度ねしたら、100%寝坊するから無理やりソファに座ったり、ずり落ちてみたりして、時々は、ストレッチしてみたりするんだけど、そのまま眠りに落ちそうになったり。

 

その時間には、とっくに薬の薬効はなくなっているはずなんだけど、DBSのおかげか、オフのような動きにくさやダルさはない。

ただ、ひたすら眠気と戦う。

ユーチューブの動画で見た、目が覚めないときは、何度も深呼吸して頭に酸素を送ろうとするが、それもなんだか中途半端。

 

結局、今朝も朝食後間もなく、朝寝をしましたとさ。

2時間くらい。

ぐっすり、と思ったけど、今朝は朝寝の途中、足がつってしまってその激痛で飛び起きた。

それが痛いのなんの、しばらく悶絶していたけど、落ち着いたらまた寝ていた。

 

ちなみに、昨日の冬が嫌いって話。

冬に寒くて汗をかかないと、運動しないと血流がわるくなり、新陳代謝が下がっていく。

医学の専門的な知識はないけど、だいたい間違いはないと思う。

そこで、僕の場合、大事なのが薬なのだ。

薬が小腸に吸収されて、カラダをめぐるには程よい血流と新陳代謝が必要ではないだろうか。

昨日の追記までに。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう