精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

秋晴れの1日

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今日は、2日ぶりにいい天気になった。

ハウスクリーニングも、リハビリもない(Yさん、なんかごめんなさい)、普通の日である。

だから、起床して朝食撮って、薬飲んでしばらくしたら、待ってました、睡魔さん今日もお世話になりますっと、朝寝をきっちり頂いた。

僕にとっては、朝寝はもはや昼寝のように、ルーティン化している。

これをしないと、(Yさん、なんかごめなさい、明日の朝リハビリなのに)なんだか、1日が始まらない。

 

そして、僕の、1日のスタートは、朝寝を起きてから。

つまりは、昼食後にシャキッとすっきりした感じて作業を始めるか、である。

今日は、多少のやる気のなさは感じたけど、それを気合で乗り越え、比較的いいスタートができた日だった。

 

2時間ほど作業をしたら切りのイイところで、外に出る。

ここ最近、暑いんだか寒いんだか、よく分からんくて、ちょっとパジャマぽい恰好していたので、赤い(芋)ジャージを着て出かけた。

間違いではなかった。

最初は、肌寒い感じもあったけど、陽射しはポカポカと温かく、帰ってくる頃にはtyっと汗ばんでいた。

 

作業のほうは、少し控えめにして、今日はおしまいにした。

明日頑張ろうと、思えるのも幸せなことかもしれない。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう