精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

今日は、昼過ぎから土砂降りの雨。

今現在は、ようやくその雨も止んだようだ。

気温は凍てつくような寒さではない。

でも、薄着で油断していると、くしゃみが出てしまう。

 

日本において、どうやらオミクロンの感染が今日確認されたようだ。

やはり、第6波は来るのだろうか。

今日のオミクロン株感染者はどうやら、昨日入国制限される前に来日した人らしい。(詳しく確認してないので詳細は不明)

 

僕が今一番心配しているのは、ずっと楽しみにしている、12月11日からオランダで行われる、カーリングのオリンピック最終予選が行われるのか、だ。

もちろん、そのために選手たちの安全が一番気になるところではある。

オランダは、ヨーロッパのどのあたりに位置するのかも分からないが、それでもすでに現地入りしているか、カナダあたりで合宿をしているのかもしれない。

 

最終予選ができなければ、はたまたいつ収束するかも分からない第6波が来て、選手たちが日本に帰れなくなるなんてことはないのか。

いずれにしても、情報を収集するしかない。

 

一方で、また作業が暗礁に乗り上げそうだ。

輸送船がここいらの海で立ち往生しているかのように。

これは、ちょっと自業自得なところもあるんだけど。

ひとつひとつやるしかない。

深呼吸、しんこきゅう。

よかよか。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう