精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

不審者

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今夜は、妙に底冷えがする。

足元が冷たい。

どおりで今現在、ある予報では雨または雪が降っているところもあるだろうなどと出ていた。

この間の週末ほどではないが、今日も寒かった。

 

だが、晴れてはいたし、風は強い感じだったけど、自転車で出かけてみた。

すると、最初の直線は、良かったけど、とにかく向かうところことごとく向かい風が吹いて、久々に太腿が負荷が耐えられるギリギリだったのだろう、途中、写真撮ろうと自転車からおりたら、脚がプルプルしだしていた。

 

また、途中でおそらく、冬休みだからだろう、子供が二人、小学校低学年くらいだろうか、自転車で遊んでいたが、この強風で、彼らも遊びにならず、立ち往生していた。

近くに親御さんはおらず、家が近いのだろうが、車は通るし、彼らが道に立ちはだかり右往左往するもんだから、見ていたらヒヤヒヤしたし、こちらもそれをスルーしなかければならず、この強風でフラフラしながら、横を通過するのに難儀した。

ちなみに、一人はヘルメット着用までしていたが、もう一人はしていなかった。

 

僕が子供のころ、こんな危ないところで遊んでたりすると、見ず知らずの大人(今日の場合、僕)が怒鳴り散らかして注意されたもんだ。

今日の僕は、自分のことで精いっぱいで何も言わなかったけど、少しは目つきが怖かったかもしれない…。

不審者とでも思われてなければいいけどwww

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう