精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

交互接種

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今朝は、いつも通りに起きたけど、やはりどこかやる気のようなものは、前夜だけの勢いだけで、結局朝寝をした。

あーあ、どうしよう。

このままでは、ドンドン作業が遅れてしまう。

 

というほど、実はあんまり追い込まれてはいなくて、今日はもう作業もそこそこに、2日連続で作業は遅れまくり、締め切りがないのでいいのだ(よくない)、と開き直っている。

誰かが、オリンピック中は、みんな休みになればいいと、ツイッターでつぶやいていた。

笑えるけど、その通り、よくぞ言ったと思ってしまった。

 

オリンピックのほうは、今日で4日目。

明後日には、女子カーリングの予選が始まる。

明日こそ、死にもの狂いで、マジでやらねば(作業を)。

 

始まったら始まったで、作業に集中できるのかが、心配だ。

メンタルが弱いのは自覚している。

試合結果に一喜一憂で流されまくって、勝っては興奮して、負けては落ち込んだりして、作業が手につかないのではないか。

 

また、予選の期間中に、あと一週間ほどで、3回目の接種の予定である。

3回目はえり好みせず、打つこと最優先で交互接種である。

昨日、小池都知事も打ってたし、両親ともにすでに接種済みでケロッとしている。

そこは、運を天に任せるしかない。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう