精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

新たな課題

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今朝、いつものように、6時半ごろ部屋から起きだして、タバコを吸おうとカーテンを開けたら、山あいが薄っすら明るんでいた。

いつも同じようで、もう日が昇ろうとしている。

ついこの間まで、まだ真っ暗だったのに。

そして、2月も残るところ、三日となってしまった。

 

反省ではないが、というのは、(自分的には十分ベストは尽くしたと思う)やっぱりオリンピックがあってその観戦に時間を割かれたのは、作業面では痛手になったかもしれない。

もうこれは、今更あがいても仕方がないので、今朝は、リハビリがあって朝寝が出来なかったけど、代わりに昼寝をした。

ちょっとだけ、ソファで休憩するつもりだった。

だけど、押し寄せる眠気とまだ昼過ぎの屋内の冷え込みとで、思わず布団の中に滑り込んでしまった。

熟睡とまでは行かないまでも、まあそれほど、時間は取らず、寝られたので良しとしよう。

 

さて、話は変わるが、これが季節的なものかは不明だが、昨年末の寒くなったくらいから、首の痛み(おそらく、頚椎症またはストレートネックによる)と同時に、足のつま先と当たりが妙な痛みが出てきた。

この部位は、中学生のときに手術をした場所である。

そんな成長期に突貫工事みたいなことをしたからかもしれない。

原因の特定は難しいが、色々調べていくと、どうやら、足底筋膜炎、もしくはモートン病のような状態である。

毎年、この痛みと付き合うのも先が思いやられるが、PDと合わせて、日ごろのストレッチや筋トレにこの辺りのセルフマッサージが加わることになりそうだ。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう