精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

眼鏡

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最近、少しずつ大きくなってきている欲求がある。

それは、眼鏡を新しくしたい、ということ。

もちろん、今不自由なく、生活は出来ているが、今使っている眼鏡は、おそらく引きこもり生活を始める前だから、4~5年ぐらい、いやもっと前に作ったもの。

一度、寝ぼけて踏んずけてしまい、ちょっとフレームが歪んでいるし、レンズにも傷も目立ってきた。

 

何より、老眼が進んでいるような気がする。

こうやって、PCで作業したり、テレビを見たりしかしない生活なので、新聞も、最近では本も読んでない。

だが、いざ新聞は読まないまでも、来月ワンピースの102巻が発売されるので、amazonで予約したのだが、こういう紙出版物がとても怪しい。

小さなコマのセリフにどうにもピントが合わず、読みずらい。

 

だから、101巻を読んだ時はメガネを外して読んだ記憶がある。

あと、困るのは、医薬品や食料品などの成分表示や注意書き。

あれは、もうほとんどと言っていいほど読めない。

もっと言うと、こういうユーザーを思いやった表示とか方法にしてほしい。

 

スマホもちょっと不安。

かなり遠くで見ないと、ピントがなかなか合わなくなってきた。

もちろん、設定で文字サイズは変えられるけど、ちょっとだけ大きくしてある。

それ以上には、何となくしたくない。←

 

僕の目はド近眼で、乱視もある。

レンズもとなると、いい値段がするだろう。

調べたら、訪問サービスはあるようだけど、そこまで今すぐやる必要性までは感じない。

つまり、めんどくさいけど、とても気になることなのだ。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう