精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

今日の振り返り。

昨晩は、てっぺんから決勝戦のはずだったんだけど、そこに推しがいないのが、あまりにもむなしくて、つまらなくなって、ブログを書いた後、ふて寝してしまった。

別に、決勝に残らなくてもその予定だったけど、仮眠の予定で、朝寝はしてないけど、

早朝、2時間寝たり、(観戦のため)昼寝をしたりで、観戦は観戦で眠くなってしまったりして、結局1日を通して寝不足だったので、致し方ない。

負けたロス感(期待が大きかったのか)がそのときの眠気を後押しした。

 

起きて、またこういうときはちょうどよい時間に目が覚めるもので、途中まで見たけど、だいたいの勝負がついて、大どんでん返しはない、と思い、ちょっと待てよ、とふと気が付いた。

そういえば、フォルティウスが違う大会で勝ち上がってるらしく、またその予選通過がかかる試合の配信がYouTubeでやっているらしいので、テレビの画面をそちらに切り替えた。

というのは、昨夜の顛末でやっぱり気が抜けたのか、最後までは見ていられなくて、寝てしまった。

 

そして、今朝、壊れてしまった生活のリズムを元に戻そうと(?)朝寝をした。

昼食後、作業を始めようとしたら、フォルティウスが昨夜勝ったらしく、プレーオフを戦っていた。

僕は、見ようかどうしようか、迷いに迷ってとりあえず、画面を二分割にして観戦しながら作業をしてみようとした。

ちなみに、一方ではテレビではウェザーニュースを垂れ流している。

そんな状況で、作業がまともに進むわけもなく、とりあえず、観戦を全画面にしたら、作業のことがチラついてくる。

しまいには、今日は、風があったけど、晴れ間があったので、どっちも放り出してウォーキングに出たのだった…。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう