精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

何かと無関心な僕だけど…。

今日の天候は、曇り。

陽射しはほとんどなく、むしろ午後になって、雨がパラついたりした。

そこで、別に体調は悪くはないが、今日の外出はヤメにした。

 

今夜あたりから、だいぶ冷え込むらしいが、今の格好といったら、Tシャツに薄手のジャージ長ズボン、そして暖房をつけているという、ちょっと季節感がよく分からない。

分からないといえば、10月に入ってやたらとアニメをみるようになってしまった。

といっても、TwitterやらYouTubeやらが僕の唯一の情報源なので、そこで興味をひいたものを見るようにしているのだが、最初は、流行りの「スパイ・ファミリー」と「チェンソーマン」を見るだけにしようと思っていた。

 

ちなみに、夏クールは「メイドインアビス」だけ見ていたが、劇場版をすっ飛ばしていたことに最近気づき、昨日アマゾンプライムで見た。

いやはや、なかなかヘビーでダークな内容で、余韻がなかなか抜けなかった。

こういうのは、嫌いではないのでいいんだけど、こう言うのに限って、YouTubeが関連動画をわんさとあげてくるから、時々見てしまう。

 

とにはかくにも、今朝、6時に始まった中部電力の決勝戦は見るは、結局、週に6本アニメ見始めるは、今月からしばらく忙しい毎日が引きこもりの僕にもやってきた。

それもこれも、絶望予防に、前向きにいろんな楽しいことに興味を持つのはイイことなんじゃないかと思ったりもしている。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう