精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

結局、雨が降らなかった日曜日。

今週は、受診日、そのとき、インフル予防接種(これはいままで副反応があったことがないけど)、そのついでに床屋に行ってと多分受診日丸1日潰れる可能性があるし、ロコソラーレが参戦するツアー大会もあるし、この土日で新たな納品も済ませたんだけど、この次の内容が先が見えないほど厄介そうなので、今晩は、やや遅くまでさぎょうをやったった。

 

今日は、雨が降るとか昨日言っていたけど、結局降らず。

でも、暗い雲は立ち込めているし、風も強いし、さっさと作業を終わらせたくもあり、やはり今日も外に出るのはヤメにした。

昨日は、自転車に乗ったけど、一昨日は、寝不足で休みをとった。

たかが、1日、されど、1日。

作業が思いのほか、進んだので、だいぶ見通しがついたので、ストレスはだいぶ軽減されたと思う。

 

しかし、1日天気に左右されたとはいえ、行こうと思えば行けたかもしれないという罪悪感が多少は残ってしまう。

明日はもう、晴れてくれるらしいが、なんだか、その罪悪感と義務的、機械的にやっている運動の意味があるのだろうか。

 

いや、意味があるとか、ないとか、そういうことじゃない。

たしかに、罪悪感などは感じるのだが、それは考えようによっては、ポジティブに考えるなら、いいモチベーションになっているのではないか。

もしくは、そこまで、運動不足がいやなら、素直にこのあと、筋トレでもすればいい。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう